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令和4年1月24日(月)~28日(金)の日程で栃木県日光市を会場にスケート競技会が、2月17日(木)~20日(日)の日程で秋田県鹿角市を会場にスキー競技会が開催されました。
 スキー競技会ではクロスカントリーの成年男子Aで田中聖土選手(自衛隊体育学校冬季特別体育教育室)、少年女子で山田智子選手(秋田北鷹高校)、女子リレーチームが優勝し、また、コンバインドの成年男子Aで木村幸大選手(中央大学)が優勝しました。
 優勝した4種目をはじめ23種目で入賞し、天皇杯(男女総合成績)順位は116点を獲得し4位、皇后杯(女子総合成績)順位は40点を獲得し4位でした。
 また、アイスホッケー競技、スケート競技、スキー競技を合わせた天皇杯順位は136点を獲得し9位、皇后杯順位は50点を獲得し14位でした。



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 令和2年1月29日(水)~2月2日(日)の日程で青森県八戸市と三沢市を会場にスケート競技会が、2月16日(日)~19日(水)の日程で富山県富山市と南砺市を会場にスキー競技会が開催されました。
 スキー競技会ではジャイアントスラロームの成年女子Bで向川桜子選手(秋田ゼロックス株式会社)、少年女子で石塚結選手(角館高校)が優勝し、また、クロスカントリーの少年女子で本田千佳選手(花輪高校)が優勝しました。
 優勝した3種目をはじめ20種目で入賞し、天皇杯(男女総合成績)順位は114点を獲得し4位、皇后杯(女子総合成績)順位は57点を獲得し1位という素晴らしい成績を収めました。
 また、アイスホッケー競技、スケート競技、スキー競技を合わせた天皇杯順位は134点を獲得し9位、皇后杯順位は67点を獲得し7位でした。



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 平成31年1月30日(水)~2月3日(日)の日程で釧路市を会場にスケート競技会が、2月14日(木)~17日(日)の日程で札幌市を会場にスキー競技会が開催されました。
 スケート競技会では少年女子1000mで髙橋海音選手(秋田工業高校)が7位入賞、スキー競技会ではクロスカントリーの成年男子Aで田中聖土選手(自衛隊体育学校冬季特別教育室)、成年女子Bで石垣寿美子選手(秋田ゼロックス株式会社)が優勝し、また、コンバインドの成年男子Bで湊祐介選手(シード株式会社)が優勝しました。
 優勝した3種目をはじめ、昨年を1種目上回る23種目で入賞し、天皇杯(男女総合成績)順位は122.5点を獲得し昨年より1つ順位を上げ3位、皇后杯(女子総合成績)順位は48点を獲得し3位でした。
 また、アイスホッケー競技、スケート競技、スキー競技を合わせた天皇杯順位は144.5点を獲得し8位、皇后杯順位は60点を獲得し10位でした。



本大会の競技結果
 平成30年1月28日(日)~2月1日(木)の日程で山梨県富士吉田市を会場にスケート競技会が、2月25日(日)~28日(水)の日程で新潟県妙高市を会場にスキー競技会が開催されました。
 スキー競技会ではジャイアントスラローム成年女子Bの向川桜子選手、クロスカントリー少年男子の土濃塚悠成選手、コンバンド少年男子の木村幸大選手の優勝をはじめ、22種目で入賞を果たしました。選手・監督・スタッフ・役員が一丸となって戦い、天皇杯(男女総合成績)順位は120点を獲得し4位、皇后杯(女子総合成績)順位は49点を獲得し2位という素晴らしい成績を収めました。
 なお、スキー競技、スケート競技、アイスホッケー競技を合わせた冬季大会の天皇杯順位は140点を獲得し8位、皇后杯順位は59点を獲得し10位でした。



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結団式(主将 田中聖土選手、旗手 沼森愛奈選手)"
結団式(主将 田中聖土選手、旗手 沼森愛奈選手)
クロスカントリー少年男子優勝 土濃塚悠成選手
クロスカントリー少年男子優勝 土濃塚悠成選手
コンバインド少年男子優勝 木村幸大選手
コンバインド少年男子優勝 木村幸大選手
ジャイアントスラローム成年女子B優勝 向川桜子選手
ジャイアントスラローム成年女子B優勝 向川桜子選手
リレー選手【少年男子3位(前列) 女子2位(中列) 成年男子3位(後列)】
リレー選手【少年男子3位(前列) 女子2位(中列) 成年男子3位(後列)】



 平成30年1月28日(日)~2月1日(木)の日程で山梨県富士吉田市を会場にスケート競技会が、2月25日(日)~28日(水)の日程で新潟県妙高市を会場にスキー競技会が開催されました。
 スキー競技会ではジャイアントスラローム成年女子Bの向川桜子選手、クロスカントリー少年男子の土濃塚悠成選手、コンバンド少年男子の木村幸大選手の優勝をはじめ、22種目で入賞を果たしました。選手・監督・スタッフ・役員が一丸となって戦い、天皇杯(男女総合成績)順位は120点を獲得し4位、皇后杯(女子総合成績)順位は49点を獲得し2位という素晴らしい成績を収めました。
 なお、スキー競技、スケート競技、アイスホッケー競技を合わせた冬季大会の天皇杯順位は140点を獲得し8位、皇后杯順位は59点を獲得し10位でした。



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  平成29年1月27日(金)~31日(火)の日程で長野市を会場にスケート競技会が、2月14日(火)~17日(金)の日程で白馬村を会場にスキー競技会が開催された。
  スキー競技会では成年男子リレー、女子リレーをはじめ、昨年より3種目上回る6種目で優勝し、入賞数も4上回る27だった。また、天皇杯(男女総合成績)は昨年より22点多い150点を獲得し「秋田わか杉国体」以来、10年ぶり2度目の優勝。皇后杯(女子総合成績)では昨年より18点多い59点を獲得し3年ぶり7度目の優勝となり、本県初の天皇杯、皇后杯の同時優勝を果たし秋田県にとって歴史的な大会となった。





結団式(主将 湊祐介選手、旗手 金子未里選手)


    
コンバインド少年男子優勝 木村吉大選手(左) 3位 宮﨑敬太選手(右)


    
コンバインド成年男子優勝 湊祐介選手


    
リレー選手【女子優勝(前列) 少年男子2位(中段) 成年男子優勝(後列)】


    
秋田県選手を支えるワックスマン

    

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  平成29年1月27日(金)~31日(火)の日程で長野市を会場にスケート競技会が、2月14日(火)~17日(金)の日程で白馬村を会場にスキー競技会が開催された。
  スキー競技会では成年男子リレー、女子リレーをはじめ、昨年より3種目上回る6種目で優勝し、入賞数も4上回る27だった。また、天皇杯(男女総合成績)は昨年より22点多い150点を獲得し「秋田わか杉国体」以来、10年ぶり2度目の優勝。皇后杯(女子総合成績)では昨年より18点多い59点を獲得し3年ぶり7度目の優勝となり、本県初の天皇杯、皇后杯の同時優勝を果たし秋田県にとって歴史的な大会となった。

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 平成28年1月27日(水)から31日(日)まで、岩手県盛岡市、二戸市、花巻市においてスケー
ト競技会、2月20日(土)から23日(火)まで、岩手県八幡平市においてスキー競技会が開催さ
れた。
 スキー競技会では、優勝3種目をはじめとし、入賞数は23を数えた。その結果、天皇杯(男女
総合成績)順位は昨年の4位を上回る3位となり、皇后杯(女子総合成績)順位は昨年から一つ
順位を下げて3位となった。

 なお、得点では昨年の130点に2点及ばなかったものの、128点を獲得し、本県お家芸の名
に恥じない結果を残してくれた。

 スキー、スケート、アイスホッケーを合わせた冬季大会の天皇杯(男女総合成績)は、昨年の
6位から9位と順位を下げたものの、得点では昨年より1点少ない149点を獲得しました。





結団式(向かって左:大森菜保子主将、右:馬淵春選手)


    
スペシャルジャンプ 少年男子 宮﨑敬太選手


    
クロスカントリー 女子リレー


    
コンバインド競技表彰式 県選手団


    
表彰式 県スキー連盟役員

    

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 平成28年1月27日(水)から31日(日)まで、岩手県盛岡市、二戸市、花巻市においてスケー
ト競技会、2月20日(土)から23日(火)まで、岩手県八幡平市においてスキー競技会が開催さ
れた。
 スキー競技会では、優勝3種目をはじめとし、入賞数は23を数えた。その結果、天皇杯(男女
総合成績)順位は昨年の4位を上回る3位となり、皇后杯(女子総合成績)順位は昨年から一つ
順位を下げて3位となった。

 なお、得点では昨年の130点に2点及ばなかったものの、128点を獲得し、本県お家芸の名
に恥じない結果を残してくれた。

 スキー、スケート、アイスホッケーを合わせた冬季大会の天皇杯(男女総合成績)は、昨年の
6位から9位と順位を下げたものの、得点では昨年より1点少ない149点を獲得しました。

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 平成27年1月28日(木)から2月1日(日)まで、群馬県伊香保市においてスケート競技会、平成27年2月20日(金)から23日(月)まで、群馬県片品村においてスキー競技会が開催された。

 スケート競技会では、スピードスケート少年男子、成年男子、成年女子の3種別7種目に出場したが、いずれも予選突破はできなかった。

 スキー競技会では、目標の皇后杯6連覇には至らなかったが、本県選手が4種目を制し、入賞数も昨年の20から5つ上回る25と健闘した。その結果、天皇杯(男女総合成績)は昨年と同じ4位であったものの、得点では昨年の103点を大幅に上回る130点を獲得した。

 冬季大会の天皇杯(男女総合成績)は、昨年の12位から6つ順位を上げ、6位と躍進することができた。


女子リレー優勝
左から:藤田菜々瀬(秋田北鷹高校2年)・木村希(花輪高校2年)
田中きらり(花輪高校3年)・石垣寿美子(秋田ゼロックス(株))


    
天皇杯(男女総合成績)4位・皇后杯(女子総合成績)2位
左:佐藤健一郎団長(秋田県スキー連盟会長)
右:佐藤有一副団長(秋田県スキー連盟副会長)
    

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