平成30年1月、秋田県馬術連盟の「プリンス ノワール号」が、公益社団法人日本馬術連盟(千玄室会長)から「功労馬」として表彰されました。
2月9日、秋田県馬術連盟三浦英司会長、田口博副会長のお二人が、受賞報告のため、本会を訪問されました。
「プリンス ノワール号」は、1995年ドイツ生まれの22歳。平成22年千葉国体と平成23年山口国体で優勝したほか、平成18年兵庫国体から平成26年長崎国体まで毎年入賞する輝かしい成績をおさめ、本県の、そして我が国の馬術競技の普及振興に大きく貢献しました。
栄えある「功労馬」の受賞おめでとうございます。
2月9日、秋田県馬術連盟三浦英司会長、田口博副会長のお二人が、受賞報告のため、本会を訪問されました。
「プリンス ノワール号」は、1995年ドイツ生まれの22歳。平成22年千葉国体と平成23年山口国体で優勝したほか、平成18年兵庫国体から平成26年長崎国体まで毎年入賞する輝かしい成績をおさめ、本県の、そして我が国の馬術競技の普及振興に大きく貢献しました。
栄えある「功労馬」の受賞おめでとうございます。
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田口副会長(左) ・ 三浦会長(右) |
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表彰状と功労章 |